・日時 |
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平成18年6月5日(月) 13:20〜14:50 |
・会場 |
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神戸大学 LR202教室 |
・講師 |
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来馬章雄(新制7回卒業)
大成機工(株)特別顧問、元五色町長、元兵庫県都市整備局長 |
・テーマ |
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播磨科学公園都市はいかにして創られたか
・・・土木計画学的アプローチ |
・講義内容 |
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兵庫県南西部の丘陵地に計画された播磨科学研究都市。
大型放射光施設 Spring-8を核として、大学、研究機関、企業が連携しサイエンスシティとしてのまちづくりが進められている。
20年以上にわたる大型プロジェクトをお話いただくのには、あまりにも短い時間ではあったが、2000haにも及ぶ新都市のまちづくりの計画論を中心に講義いただいた。 |
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